2012年6月3日日曜日

『TESV:SKYRIM』とある衛兵の冒険日誌#8

 ソリチュード衛兵のみなさんを突撃取材!
かれらの日常が今、露に!?


 どうもこん・・・にんわ。(夜更新だけど画像は真昼間)
今回はですねー、前回ようやくtwittbotデビューした私たち、ソリチュード衛兵のお言葉を頂戴するために衛兵仲間たちに会話をしていきたいと思います。


ソリチュード衛兵:ウィンキング・スキーヴァーでは暖かいベッドと冷たいハチミツ酒が用意してある。どちらも入り用だろう
ウィンキング・スキーヴァーってのはソリチュードにある宿屋ッスね。
なるほど、いい所のようです。
衛兵はこういった要塞内の案内もしているんすね。


ソリチュード衛兵:何も問題ないか?
 ここは帝国軍の将軍や特使がいるドーン城内の訓練所です。
彼は今、マネキンに対しての戦闘訓練をしていました。
何も問題ないか?と訊かれても、特にねぇ!と答える他ねぇ!


ソリチュード衛兵:皇帝のいとこのヴィットリア・ヴィキがもうすぐ結婚するらしい。披露宴は公開されて、ソリチュードの誰でも参列できる
 彼は今、的に弓を射る射撃訓練をしていました。
後ろでは教官にあたるアルディスが怒号を放ってる中、冷静に行事についての案内をしてくれます。
なるほど、皇帝の結婚披露宴ね。


ソリチュード衛兵:ヘルゲンが・・・ドラゴンに破壊された。にわかには信じられないな
 彼は上の写真の奥にいた衛兵です。
彼も射撃訓練をしていました。
ヘルゲンは帝国軍の要塞があったんですが、罪人の処刑中に突如現れたドラゴンによって壊滅されました。
そのとき私もいたんすけどね。
危うく首を刎ねられるところだったぜ。
ちなみに俺は何も悪いことはしてないぜ、ホントだよ?


ソリチュード衛兵:俺は洒落た服に興味はないが、お前はありそうだな。レディアント装具店は品ぞろえがいいそうだ
興味ないって・・・。
お前、店を紹介する気はあるのか?
にしても帝国軍兵士の格好をしていても、ちゃんと衛兵なんだ。


ソリチュード衛兵:薬が必要なら、アンジェリズ・アロマティクスへどうぞ
ソリチュードの門の端っこでボーっとしていた彼に話しかけました。
アンジェリズ・アロマティクスとは、つまり薬局か錬金術士の店ってことかな?
長旅に薬は不可欠。
良い情報をありがとう。


ソリチュード衛兵:そのガラクタはビッツ・アンド・ピーセズで売れる
ガラクタっておまえ・・・。
そのビッツ・アンド・ピーセズって店はガラクタ屋か?
雑貨店じゃないのか?
これ店主が怒るぜ。


ソリチュード衛兵:武器が必要なら、ドール城のベイランドに会ってくれ。腕利きの鍛冶屋だ
 ドール城入り口には鍛冶屋がある。
そこの鍛冶師が、ベイランドなのだろう。
ソリチュードに入る門の門番でした。


ソリチュード衛兵:法を何とも思っていないようなら、私が相手になる
うおぅ、ずいぶんケンカ腰だな、コイツ。
よっぽど力自慢ってことなのかな?
相手の力量を見極めてから、そういうことを言ったらどうかね?
(アルター君はレベル3)


ソリチュード衛兵:主に、小さな窃盗や酔っぱらいのけんかの処理をしている。山賊の襲撃があってからずいぶん経つな
なるほど、つまり、ヒマってことだな?
ちゃんと警察的な役割を果たしているんだろうけど、手持ち無沙汰なようで。


ん?
こいつ、段差付近でナニやってるんだ?
そこには何もないように見えるが・・・。


・・・。
ボーっとしている。
一向に動こうとしないし。
なんかシュールな絵ズラだな。
とりあえず話しかけてみよう。


ソリチュード衛兵:お腹いっぱいのハチミツ酒よりも、もっと暖かくて幸せになるぞ
どうやら、頭の中は酒でいっぱいのようだ。
ということは、酔ってるなコイツ。


以上、ソリチュード衛兵達のお言葉でした。
どうやら道案内などの公務をちゃんと(?)やっているようですね。
まぁ私は外回りなんで自由にやらせてもらいますが。
あ、今回頂いたお言葉はちゃんとtwittbotに反映してるんで、よかったら見ていってください。
そのうちしゃべりますんで。
ではでは。

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