こんばんは、ユウキです。
カプコン『ロストプラネット3』(発売日未定)は、地球外惑星を舞台にした、三人称視点(サードパーソン)シューティング『ロストプラネット』シリーズの最新作ッス。
前作『ロストプラネット2』は所持しているんですが、なかなか迫力があり多彩な敵や武器など、シューティングが得意ではない僕でも楽しめるゲームでした。
敵は主に地球外生命体です。
ストーリーをWikipediaより引用します!
ロスト プラネット エクストリーム コンディション
実験年代T.C.-80、人類は極寒の星『EDN-3rd』への入植実験を開始するも、原住生物エイクリッド(AK)の襲撃を受けて撤退を余儀なくされてしまう。しかしAKの体内から発見された未知のエネルギー『T-ENG(サーマルエナジー)』を諦めきれない人類は、対AK用兵器バイタルスーツ(VS)を開発し入植を再開する。一方、撤退時に極寒の地に取り残された人類は『雪賊(ゆきぞく)』として勢力を築いていた…。
本作の主人公、ウェインは父のゲイル率いる部隊と共にとある施設を捜索中、巨大AK『ミドリメ』と遭遇してしまう。『ミドリメ』によって部隊は壊滅。父も殺され、ウェインはVSのコックピット内で意識を失った───。 暫くして、ウェインはユーリと名乗る雪賊の男によって氷漬けのVSから救出される。しかしウェインは自分の名前と『ミドリメ』に関する事以外の記憶を失っていた。そんな彼に『ミドリメ』討伐の協力を申し出るユーリ。父の敵を討つべくウェインはそれを受託。腕に装着された謎の生命維持装置『ハーモナイザー』の力を借りて、彼は再び極寒の戦場へ立つ。
ロスト プラネット 2
ウェイン達が活躍した前作『ロストプラネット』から10数年後の後実験年代A.T.12年。極寒の惑星“EDN-3rd(イーディーエヌスリー)”で入植事業が開始されてから半世紀が過ぎていた。辺り一面雪原で覆われていたEDN-3rdは局地的な温暖化によって急激に環境が変わり、ジャングルや砂漠といった場所が出現。それに合わせて原住生物“AK(エイクリッド)”達の生態も変わっていった。
入植者達はエイクリッドと戦い、彼等の体内にある新資源“T-ENG(サーマルエナジー)”を手に入れる為のコミュニティーをそれぞれ形成していた。星の環境が変わった今も彼らは専ら“雪賊(ゆきぞく)”と呼ばれているが、エイクリッド退治や傭兵業を請け負って生活している“傭賊(ようぞく)”、ジャングルでサーマルエナジーを掘って暮らす“林者(りんじゃ)”と言った具合にさらに細かい社会を形成。すっかりこの星の環境に馴染んでいた。エイクリッドとの、そしてサーマルエナジーを巡る雪賊同士の戦いは熾烈を極め、今やEDN-3rd全体が戦場となっていたが、それでも徐々にではあるが人間も交えた新たな生態系ができつつあった。
そんな中、軍事企業“NEVEC(ネベック)”により惑星そのものの存亡を揺るがす恐ろしい異変が起きようとしていた・・・。
今後の続報が期待されます。
気になる方は、是非チェックを!
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