SCE「SOUL SACLIFICE」の続報が注目されています。
稲船敬二氏の新作共闘アクション『SOUL SACRIFICE(ソウル・サクリファイス)』、PS Vitaでこの冬登場! - ファミ通.com
稲船敬二新作、PSVita『ソウルサクリファイス』ストーリーやゲームシステムの詳細とスクリーンショット公開! : はちま起稿
ダークソウルに酷似したフォントとは違い、スタイリッシュな感じっスねー。 |
これは・・・3つの頭を持つモンスターとの戦闘シーンっすかね。 |
■コンセプト・イメージアート本作のコンセプトを表すものとして掲げられているのは、「その力の代償はなんだ? “魔法(ファンタジー)”とは、本当は残酷なものである」という文章。本作では、力を得るには、代償を支払う覚悟が必要になるようだ。
ダークファンタジー臭がプンプンするぜ! |
■ストーリー絶対的な不条理から物語は始まる。
なんの説明もなく狭い牢屋に閉じ込められている。
残忍な魔法使いに飼われた奴隷――それがプレイヤー自身だ。
生贄にされる瞬間が近づく最中、1冊の“本”が目の前に現れる。
それは、記述を実際に体験できるという、
不思議な効力を持っていた。
プレイヤーの前に現れた1冊の“本”。
正確に言うと“本の姿をした化物”である。
プレイヤーの敵なのか味方なのか?
詳細は不明である。
裏がありそうな、邪悪な感じ。ソウルエッジに似てるね。 |
■プレイヤーキャラクター
プレイヤーは、魔の法則を用いる魔法使い。“犠牲と代償”を支払うことで、それに見合った能力(魔法)を発動できる。代償とするものが大きいほど強力な力が使えるが、対価を見誤れば命を落とすことさえある。
食いしばってる表情から、指を犠牲にしてんのかな?デカい魔法使うとき、「MPが足りない!」じゃなくて「全身を捧げた!」⇒「YOU DIED」とかにならんよな? |
色んな装備があるみたい。個人的にはデモンズ、ダークソウルみたいなシンプルなので十分っすけど。 |
「サラマンダー」これ、全身を捧げてない? |
この世界にいるモンスターはすべて、欲望のおもむくままに魔法を使い続け、闇に落ちてしまった人間のなれのはてだという。プレイヤーは、なぜ彼らと戦わなければならないのだろうか。
グ、グロイじゃないか・・・。 |
ふわふわケモノボディに人間の顔・・・オロロロロ |
どれもこれも
これはゲーム自体が非常に楽しみ!
はやくプレイ動画上がらないかなー。
ではこれで。
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