果てしなく広がる世界≪アマラー≫
いくえにも重なる物語が始まる
オープンワールドRPG「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」が2012年内に発売決定。公式サイト&ティザートレイラーが公開
スパイク・チュンソフトは本日(2012年5月28日),「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」(PlayStation 3/Xbox 360)を2012年内に発売すると発表した。
本作は「アマラー」と呼ばれるファンタジーの世界を舞台としたオープンワールドRPGで,プレイヤーは「運命なき者」となり,自身の失われた過去を取り戻すための戦いに身を投じることとなる。
なお,開発を手がけるのは,メジャーリーグで投手として活躍したカート・シリング氏が設立した38 Studiosで,制作スタッフにはファンタジー作家のR.A.サルバトーレ氏,「SPAWN」で有名なトッド・マクファーレン氏など,著名なクリエイターが多数参加していることも注目ポイントと言えそうだ。
また,本日より本作の公式サイトがオープンしており,ティザートレイラーが公開されている。ファンはブックマークしておき,今後の更新を楽しみに待とう。
本作は「アマラー」と呼ばれるファンタジーの世界を舞台としたオープンワールドRPGで,プレイヤーは「運命なき者」となり,自身の失われた過去を取り戻すための戦いに身を投じることとなる。
なお,開発を手がけるのは,メジャーリーグで投手として活躍したカート・シリング氏が設立した38 Studiosで,制作スタッフにはファンタジー作家のR.A.サルバトーレ氏,「SPAWN」で有名なトッド・マクファーレン氏など,著名なクリエイターが多数参加していることも注目ポイントと言えそうだ。
また,本日より本作の公式サイトがオープンしており,ティザートレイラーが公開されている。ファンはブックマークしておき,今後の更新を楽しみに待とう。
「アマラー」と聞くと、「アムラー」という言葉が思い浮かびました。
・・・日本のゲームには少ない「オープンワールドRPG」ですが、海外ではこのようなゲームは珍しくはないですね。
『The Elder Scrolls』シリーズなんかは代表的なものです。
しかし、先週発売した『ドラゴンズドグマ』はまさに「オープンワールド」です。
「オープンワールド」だからいい!
ってことはないですが、こういった自由性があるRPGやアクションゲームが増えると面白そうです。
ちなみに、『ドラゴンズドグマ』は英語音声オンリーですが、『The Elder ScrollsV:SKYRIM』は日本語版なら日本語音声です。
ドラゴンズドグマ |
The Elder Scrolls V : Skyrim 【CEROレーティング「Z」】 [18歳以上のみ対象] |
Uncontrolled(MV11曲入りDVD付)(特典ポスター無) [CD+DVD] [CD+DVD] |
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。